小林種苗 バジル種子 エデン*種子有効期限2025年10月末
べと病に最強クラスの抵抗性!生育旺盛で高収量!
特性
・べと病に対して最高クラスの強い抵抗性を持つ。
・草姿立性で草丈が高く、生育旺盛で収量性も優れる。
・抽苔が遅く、長期収穫できる。
栽培のポイント
・栽培方法は通常のスイートバジル栽培に準じる
。 ・遅霜の心配がなくなってから9cmポットまたは128穴セルトレイに播種する。
・バジルは好光性種子(発芽に光が必要)のため、覆土は浅めとする。
・本葉6枚(3節目展開)時に定植する。(播種後25~30日頃)
・乾燥に弱いため、水を切らさないよう注意する。
・本葉12枚頃(5~7節)に頂芽を摘心して、側枝が伸びるようにする。
・7月頃から花芽が着き始めるので早期に摘み取る。
・花芽が着いたまま放っておくと養分を奪われ、葉が硬く小さくなり、香りも弱まる。
・定植後は株の状態を見ながら適宜、即効性の液肥を施し、草勢を維持する。
・元肥は10aあたり、苦土石灰100kg、完熟堆肥2t、窒素成分で10~15kg程度、 畝間100~120cm、株間30~50cmの2条植えを基本とする。
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