サカタのタネ キャベツ種子 富士早生 実咲小袋[922070]【取り寄せ注文】*秋のみ商品【2024秋新種予約】
販売価格
330 円 (税込)
製造元:
サカタのタネ
商品コード:
4627
ポイント:
16
【取り寄せ注文商品です】
・ご注文をいただいてからメーカーから取り寄せとなります。
・商品によっては品切れや商品の入荷に時間がかかる場合がございます。
その際はメールにてご連絡させていただきます。予めご了承ください。
特長
秋にまいて春の収穫に適するキャベツで、トウが立ちにくく、家庭菜園でも簡単につくれます。球は1.3kg前後、やわらかくておいしく食べられます。
栽培環境・土づくり
植えつけの2週間ほど前に1㎡当たり苦土石灰約100g、1週間ほど前に完熟堆肥約2kgと有機配合肥料約60gを施します。うね幅60~70cm、株間35~40cmを目安に畑をつくります。
タネまき・植えつけ
今までキャベツ類をつくったことのない清潔な土を使用します。128穴のセルトレーに2粒ずつまき、タネが隠れるほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。本葉が3~4枚になったころ、畑に植えつけます。あるいは、育苗箱に約10cm間隔でタネをスジまきして、タネが隠れるほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりした後、本葉が1.5~2枚になったころ3~3.5号(9~10.5cm)ポリ鉢に植え替え、本葉が4~6枚になったころに畑に植えつけます。
管理のポイント
植えつけ後、結球が始まるころまでに追肥や中耕、土寄せ、除草を2~3回行います。追肥はうねの肩に施して、土寄せします。夏の高温乾燥期には、ワラや刈り草を敷いてやると乾燥防止になります。水はけの悪いところでは高うねにして、過湿にならないようにします。
病害虫・生理障害
育苗中はべと病、立枯病に注意し、殺菌剤で予防します。畑ではコナガ、アオムシ、アブラムシなどの害虫を殺虫剤散布により早めに駆除します。
収穫・保存・利用
よくしまって球の表面にツヤが出始めるころが収穫の適期です。とり遅れないように早めに収穫します。球のつけ根を包丁などで切って収穫します。
この商品についてのレビュー
レビューはまだありません