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サカタ オクラ ピークファイブ

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製造元 : サカタのタネ
価格 : 円(税込)
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商品番号:1-5-10

特長
 
葉が小さく、密植できて倒伏しにくい、つくりやすい五角形のオクラです。莢は濃緑色、イボの発生が少なく、肉厚ですぐれた品質です。
 
栽培環境・土づくり
 
植えつけの2週間ほど前に1崚たり苦土石灰約150g、1週間ほど前に植物質が多めの完熟堆肥2〜3kg、有機配合肥料約100gを施します。2条植えの場合、うね幅1.8〜2m、条間50cm、株間15〜25cmを目安として畑をつくります。
 
タネまき・植えつけ
 
高温作物なので最低気温が16℃以上になってからのタネまきを基本とします。また、直根性で移植を嫌うため、4〜5粒を直まきにします。タネは種皮がかたく、水を吸いにくいので、水またはぬるま湯に一晩つけてからまくと発芽がそろいます。本葉が1〜2枚になったころに1か所2〜3本に仕立てます。大きめのプランターでは、株間20cm、1〜2本立ちを目安とします。ポットで育苗する場合は、3号(9cm)ポリ鉢に3〜4粒ずつまき、本葉が2〜3枚になったころに植えつけます。
 
管理のポイント
 
果実がつくまでは株元をやや乾かし気味に管理して立枯病を防ぎ、じっくり育てます。果実がついてからは草勢を見ながら多めに水やりします。追肥は1〜2果収穫したころより行い、月3〜4回を目安として施します。収穫開始ごろから、収穫した節位のすぐ下の葉1〜2枚を残し、それより下の葉は取りのぞきます。また、一番上の花より上に展開葉が3〜4枚あるようにします。葉数がそれ以下ならば追肥、水やりを行います。側枝はそのまま伸ばし、果実をつける枝とします。
 
病害虫・生理障害
 
イボ莢の発生が少ない品種ですが、光線不足、窒素過多、肥料切れなどで発生することもあるので、適正な草勢管理(葉の切り落とし、追肥、水やりなど)を行います(イボ果も普通のオクラ同様に食べられます)。ネコブセンチュウには弱いです。生育初期はネキリムシ、ヨトウムシなどによる食害が多く、収穫期以降はアブラムシ、スリップス、メイガ、オオタバコガなどによる被害が出るので、定期的に殺虫剤を散布します。
 
収穫・保存・利用
 
開花後4〜5日、果実の長さ10cmまでを目安として、若莢を収穫します。とり遅れるとかたくなるので収穫適期を逃さないよう注意します。曲り果やイボ果、収穫遅れの不良果も必ずとり除かないと、草勢が低下し、肥大が遅れたり、不良果が増加することがあります。冷蔵庫に長く置いておくと黒い斑点が出ることがあります。


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