タキイ種苗 トマト種子 桃太郎グランデ[ATM01W]【取り寄せ注文】※春のみ商品
販売価格
26,840 円 (税込)
内容量
製造元:
タキイ種苗
商品コード:
2001/4/16
ポイント:
1,342
【取り寄せ注文商品です】
・ご注文をいただいてからメーカーから取り寄せとなります。
・商品によっては品切れや商品の入荷に時間がかかる場合がございます。
その際はメールにてご連絡させていただきます。予めご了承ください。
PVP登録品種(品種名:TTM020)
高温着果性にすぐれ、多収・硬玉の抑制専用桃太郎!
特徴
●硬玉で日もち性良好
果実がかたく、高温期の出荷でも日もちがよく、抑制栽培での完熟出荷に最適。
●着果と肥大がよい
果形は豊円で、果重は220g程度の大玉。着果がよく秀品性も高い。子室数は平均7室。熟期は早生で色ムラが少ない。
●抑制栽培で後半までスタミナが持続
ハウス抑制栽培に最適。草勢は中強で、栽培後半までスタミナがあり、上段でも空洞果が少なく大玉収穫が期待できる。節間長は中程度。
●複合耐病虫性
現在、国内で発生している葉かび病のレースに安定した耐病性を示すCf9をもつほか、トマトモザイクウイルスTm-2a型、萎凋病レース1、根腐萎凋病、半身萎凋病、斑点病、サツマイモネコブ線虫に複合耐病虫性で、青枯病に対しても中程度の耐病性をもつ。
栽培の要点
●元肥と定植苗のステージ
抑制栽培での元肥のチッソ成分量は、10a当たり5~10kgが基準で、「桃太郎ヨーク」よりも1~2割程度少なめとし、追肥重点型の肥培管理を行う。
●追肥
定植後最初の追肥は第3花房開花時期が目安。追肥量はチッソ成分量で10a当たり3~4kg/20日が適量。
●葉先枯れ対策
葉先枯れを軽減するため、第2花房開花期からカリウム主体の液肥や葉面散布を行う。また、低温期の潅水管理は地温の低下に十分注意する。
トマトのまきどき検索
この商品についてのレビュー
レビューはまだありません