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サカタ ハクサイ 黄味小町 ミニハクサイ

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商品コード : 3564
製造元 : サカタのタネ
価格 : 円(税込)
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商品番号:3564

ミニ白菜
うまみ凝縮 食べきりサイズ
 
【家庭菜園向け情報】
●特長
球長約20cm、球重約800g、コンパクトで密植に適するかわいいミニハクサイです。生育期間の短い極早生品種です。内部は全体的に黄色が回ります。
 
●栽培環境・土づくり
条間、株間の目安は、2条千鳥植えで60cm幅のうねに30×25cmです。おいしくて、病気の少ない、品質のよいハクサイをつくるのには土づくりが大切です。畑には年に1回は石灰窒素、完熟堆肥を施します。完熟堆肥は植えつける2週間前までには施して土となじませておきます。
 
●タネまき・植えつけ
直まき栽培ではビール瓶の底などで土を押し植え穴をつくり、5〜6粒タネまきして軽く覆土します。本葉2〜3枚のころに3株、6〜7枚のころに1株に間引きます。128穴のセルトレーでは本葉2〜3枚のころ植えつけます。育苗を行なう場合は、タネまき用セルトレー(72穴)やポットなどに2〜3粒まきし、本葉4〜5枚程度で植えつけます。
 
●管理のポイント
ハクサイが結球するためには葉枚数をしっかり確保することが必要です。タネまきや植えつけが遅いと寒さで葉枚数が足らず結球せずに終わってしまうので注意します。植えつけ後、本葉が7〜8枚になったころと結球開始ごろに追肥を行い、外葉をつくります。
 
●病害虫・生理障害
水不足は生理障害や不結球の原因となりますので水やりはしっかり行ないます。軟腐病にかかると防除は困難です。ハクサイだけでなくキャベツ、ダイコンなどのアブラナ科作物の連作は避けます。病害虫の発生しやすい高温期の早まきはしません。高うねにして水はけをよくします。病株は抜きとり、他の株への伝染を防ぎます。ヨトウムシやアオムシに食害されるとそこから病原菌が入るので駆除を徹底します。
 
●収穫・保存・利用
タネまき後50〜55日程度で収穫できます。ミニサイズで収穫する極早生品種のため、葉が硬くなる前に収穫でき、シャキッとした歯応えで食感にも優れ、いため物や漬物(キムチ漬けなど)、鍋物、そしてサラダなどに好適です。
 
【農家さん向け情報】
コンパクトにまとまる! 黄芯系の極早生ミニハクサイ
 
●特性
1. 極早生晩抽品種です。秋まきで播種後55日、春まきは定植後50日程度で収穫できます。
2. 外葉がコンパクトにでき、べと病にも強いので密植栽培に適します。
3. 形状は尻張りのよい円筒形です。球内は全体に黄色がまわるのでカットしたときの見栄えがよいです。
4. 密植栽培すると球重が800g程度になります。
5. 石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害に強いです。
6. 葉数型で漬物(キムチの丸漬けなど)に向きます。
 
●適応性
本品種は寒冷地の2月下旬から4月下旬まき栽培(加温または保温による育苗が必要)で利用できます。温暖地、暖地では、1月から3月上旬播種の加温育苗、トンネル栽培、8月中旬?9月上旬播種の晩秋どり栽培で利用できます。
 
●播種、育苗、定植
春まき栽培では、育苗温度13℃以上を目安とし、約1か月保温育苗をします。徒長した苗をつくらないよう本葉4〜5枚時までは灌水を控えめにします。8月〜9月まきの栽培では、本葉2〜3枚時に定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水は徒長の原因となるのでさけます。老化苗を使うと定植後の活着、生育がわるくなり石灰欠乏症の原因ともなります。栽植密度は通常の株間の1/2程度に設定するか、25×25cmでベット栽培します。定植後の極度な低温や乾燥はわき芽発生の原因となるので注意が必要です。
 
●肥培管理
定植前に元肥を施用します。窒素成分で15〜18kg/10aが標準となります。有機肥料、微量要素材をあわせて施用します。追肥は窒素成分で2〜3/10aで2〜3回に分けて施します。1回目は定植後10日ほどで株元に施します。2回目は定植後20〜30日ほど(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて中耕します。
 
●収穫
頭部を押さえてかたくなり中身がある程度しまっていたら収穫です。収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色によって品質が低下しますので適期収穫を心がけます。
 
●病害虫対策
暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗などを張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけてください。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。
 
●生理障害対策
石灰欠乏症などの生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよくすることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース」などの有機質肥料や完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。
 
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